脱炭素ソリューション
GHGプロトコル Scope3の15カテゴリ徹底解説
脱炭素ソリューション
GHGプロトコル Scope3の15カテゴリ徹底解説
Scope3排出量はGHGプロトコルで15カテゴリに分類されます。優先順位を付けて段階的に把握することが実務上のポイントです。
上流カテゴリ(1〜8)
- 購入物品・サービス
- 資本財
- 燃料・エネルギー関連活動(Scope1/2に含まれないもの)
- 輸送・流通(上流)
- 事業活動から出る廃棄物
- 出張
- 従業員の通勤
- リース資産(上流)
下流カテゴリ(9〜15)
- 輸送・流通(下流)
- 販売した製品の加工
- 販売した製品の使用
- 販売した製品の廃棄
- リース資産(下流)
- フランチャイズ
- 投資
優先カテゴリの選び方
- 業界特性に応じて主要カテゴリを特定(製造業はカテゴリ1・11が大きい等)
- 排出量規模・データ取得性で優先順位付け
- 段階的に精度を上げる(産業連関表→サプライヤーデータ→活動量データ)
監修: 江田健二(RAUL株式会社代表・新電力ネット代表理事)
最終更新日: 2026年5月23日