JEPXスポット価格の長期トレンドと法人電力経営への影響

JEPXスポット価格の長期トレンドと法人電力経営への影響

JEPXスポット価格は2021-22年に異常高騰、その後落ち着きつつも構造的に高水準で推移しています。最新価格は新電力ネット統計で月次更新中。

目次

長期トレンド

  • 2016-2020:5〜10円/kWh台で安定
  • 2021春:寒波・LNG高騰で年初10倍超高騰
  • 2022:ウクライナ侵攻でLNG価格再高騰
  • 2023-2024:燃料価格の落ち着きで年間平均10〜13円/kWh台(2023年度10.74円・2024年度12.31円)。20円超は2022年度の水準
  • 2025-2026:原発再稼働・再エネ拡大で昼間価格低下、夜間価格は高め

法人電力経営への影響

  • 市場連動型プラン:価格変動を直接受ける
  • 固定単価型プラン:燃料費調整経由で間接的影響
  • 新電力の収益性:自社電源比率で左右
  • BCP需要:高騰時の蓄電池運用価値が上昇

関連:JEPXスポット市場市場連動型プラン

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

RAUL株式会社運営の法人エネルギー専門メディア「エネルギーガイド」編集部。代表江田健二監修のもと、高圧・特別高圧電力切替、蓄電池、PPA、再エネ調達、補助金等の一次情報をお届けします。

目次