オフサイトPPAは送電網経由で遠隔地の発電所から再エネ電力を購入。大規模需要家向けです。
目次
2つの形態
| 形態 | 仕組み |
|---|---|
| フィジカルPPA | 実電力を送電網経由で受領 |
| バーチャルPPA | 再エネ証書のみ受領・実電力は別調達 |
メリット
- 大量の再エネ電力を一括調達
- RE100対応・CDP評価向上
- 長期固定単価で電気代安定
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3者契約の仕組み
フィジカルPPAは、需要家・小売電気事業者・再エネ発電事業者の3者による契約になるのが一般的です。
小売電気事業者が需要家へ最終的に供給し、発電事業者から再エネを調達します。託送料金などの費用も小売電気事業者を経由して精算されます。
決めておく論点
- 契約期間(15〜20年が一般的)と、将来の需要見通しが合っているか
- 発電量が振れたときの負担を誰が持つか(出力抑制・天候)
- 託送料金が変わったときの扱い
- 非化石証書の帰属と、追加性をどう説明するか
- 容量市場拠出金の取り扱い

