SBT認定取得の実務|申請から認定までの12ヶ月ロードマップ

SBT認定取得の実務|申請から認定までの12ヶ月ロードマップ

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SBT認定は科学的根拠に基づく削減目標の国際認証。取得には12ヶ月程度かかります。

目次

12ヶ月ロードマップ

時期 マイルストーン
0-3ヶ月 排出量算定(スコープ1/2/3)・削減ポテンシャル把握
3-6ヶ月 削減目標の設定(1.5℃目標推奨)
6-9ヶ月 コミットメントレター提出・SBTi審査
9-12ヶ月 修正対応・認定取得

1.5℃目標とは

気温上昇を1.5℃以内に抑えるため、年間4.2%以上の削減が必要(2030年までに42%削減)。

中小企業SBT

従業員500人未満は簡略版「SME SBT」で申請可。費用・準備工数を大幅削減。

認定取得の4ステップ

  1. コミットメントレターの提出——24か月以内に目標を策定することを表明する
  2. 目標の策定——Scope1+2 は1.5℃水準、Scope3 は2℃水準が標準
  3. 目標の申請・審査——SBTi が審査・承認する
  4. 進捗の開示——年次で実績を公表する

目標の水準

  • 1.5℃水準:Scope1+2 で2030年までに42%削減(基準年2020年)
  • Well-Below 2℃水準:同 約25%削減
  • Scope3:絶対量での削減、または原単位での削減のいずれか

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RE100・SBT・CDPの取得支援、CO2排出量算定、再エネ調達手段の選定についてご相談を承っています。現在の開示状況と目標年をお知らせいただければ、進め方を整理します。

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この記事を書いた人

RAUL株式会社運営の法人エネルギー専門メディア「エネルギーガイド」編集部。代表江田健二監修のもと、高圧・特別高圧電力切替、蓄電池、PPA、再エネ調達、補助金等の一次情報をお届けします。

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